さくらんぼ

甘くて多汁、ふくしまのさくらんぼ Fukushima Cherry

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ふくしまのさくらんぼの特徴

くだものシーズンの到来を告げる、さくらんぼ。
ふくしまのさくらんぼは、果肉と果汁が多いのが特徴です。

6月中旬から収穫される「佐藤錦」は、糖度と酸味のバランスが良く、大変人気がある品種です。
そのあと7月上旬ごろから「紅秀峰」へと続き、楽しめます。

旬のさくらんぼカレンダー

佐藤錦 6月中旬〜 山形生まれ・福島育ちの、さくらんぼの王道。種が小さく可食部が多いのが特徴です。果肉は柔らかくジューシー。糖度が高く甘味と酸味のバランスが良い、日本人好みの大人気の品種です。
紅秀峰 7月上旬〜 人気上昇中の新しい品種。収穫期は佐藤錦の約2週後です。甘みが強くたっぷりの果汁が魅力。佐藤錦よりさらに大粒で食べ応えがあり、実が締まって日持ちがよいのでギフトにも適しています。

※年ごとの天候により収穫時期が大幅に変わる場合があります。ご了承ください。

保存方法とおいしい食べ方

さくらんぼは、とてもデリケートなくだものです。おいしく食べられるのは収穫してから2〜3日。そして温度変化や湿度の変化にも弱いくだものです。届いたら、なるべくその日のうちに食べましょう。

常温保存が基本

お手元に届いてから食べるときまで、できるだけ温度変化させないように。日光の当たらない、涼しい場所に置きます。エアコンの風も直接当たらないように気をつけましょう。
保存の基本は「常温」ですが、購入時に冷蔵状態であれば「冷蔵」します。冷蔵庫に入れる際は、新聞紙に包むなどして乾燥を防ぎます。

たべる直前に冷水で冷やします

冷たいさくらんぼが食べたいときには、食べる直前に冷たい水にさらすと、ちょうどいい冷え具合になっておいしく食べられます。

冷凍なら1ヶ月保存可能

生のさくらんぼの味や食感とは異なってしまいますが、冷凍すれば1ヶ月は保存できます。
実を傷めないように軽く水洗いし、キッチンペーパーなどで丁寧に水気を取ったら密閉容器に入れて冷凍庫へ。食べるときは半解凍がベストです。シャーベットのような食感が魅力の冷凍さくらんぼが楽しめます。完全に解凍してしまうと水っぽくなってしまうのでご注意ください。